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2018/08/09 岡山国際サーキット レクサスIS350 [スポーツ走行の記録]

◆岡山国際サーキット 2018/8/9 IS350 1枠◆
・IS350データー 前235/40-18 後265/35-18 07RR 1-3分山
・気温24-28℃ 路面ドライ 晴れ8-9台

路面とタイムの関係を検証する的な意味もあって走りに行きました。
この日はNDロドが多くそれもスリック車両もいました。

体感的には前回より遅そうに感じながらも,それでも一応気力を振り絞って走り続けました。
こりゃ2分くらいか?と思いつつ前半終了でクーリング。

が,後半に入ってタイヤ振動が出ました。う~ん一ケタ台数だけど,スリックやSタイヤの車両もいたから拾ってしまったか。

疲労が来てクーリングも考えましたが,前後クリアだし入れたら失敗しそうで4LAP連続アタックで終わりになりました。

タイムはこうでした。
02:05.426
02:04.058
02:02.922
02:01.388
02:00.254
02:00.286
cool×2
02:00.654
02:00.220
01:59.086
01:59.019
序盤が前回より3-4秒も悪いのは間違いなくドライバーのせい。気温は低めで路面も荒れていない好状況なので,かなり酷かったといえると思います。

中盤のクーリング時にタイヤカスを拾って少なく見積もっても1秒のロスにはなったと想像しますが,BESTが前回の2秒落ちとなったのも妥当とも言えますか。。

さすがに07RRもサーキットユースはこれで終わりです。

呆れるほど高額な「消しゴム」ですが,次の冬には052いきまっせー

2018/07/31 岡山国際サーキット レクサスIS350 [スポーツ走行の記録]

◆岡山国際サーキット 2018/7/31 IS350 1枠◆
・IS350データー 前235/40-18 後265/35-18 07RR 2-3分山
・気温33-34℃ 路面ドライ 晴れ 2台

クソ暑い日に有休を取って走りに行ったのは,四輪枠が昼過ぎの1枠しかなく,極端に台数が少ないと見込んだからです。

ただ走りやすいからではありません。一番の理由は,タイヤカスが極小なら走りはどうなるか確かめたいという一点にありました。

久々の走行で真夏だから07RRで走りました。グリップランクは落ちるしタイヤ幅は細いし山は少ないしで,高気温の中だからタイムは期待できません。まあ58秒台に入ればええかなーという感じ。

暑いので途中2回はクーリングを入れる計画。2周ほどウォームしてアタックに入りました。
今日はブレーキは無理せず早めにアクセルオフ。そのかわり制動しすぎないように進入速度を高めキープは心がけました。

走行感覚は意外にグリップ感はあるな,という印象です。まあまあ曲がる。ただしスキール音はしないので遅そう。序盤は2分も切っていなさそう。

中盤アタック,まだコーナー外側が余っているので進入速度を落とさないようにしていきます。例えばリボルバー~バイパーなどは目一杯感が無いと自覚できたので,意識的に高め進入を試します。
Wヘアは何だか07RSより07RRの方が路面インフォメーションが入ってくるぞ?う~ん・・・
とはいえ,リヤが鳴くほどには走れずで,マイクナイトも軽い制動かアクセルオフ長めでないと無理でした。
しかし,いつものようなタイヤカス振動が全然無いのが新鮮!
3周アタックして2周クーリング。さあ最終アタック!という時に赤旗終了となりました。


終盤は残念でしたが,家に帰って映像タイムを拾うとへぇ~という結果でした。
02:01.556
01:59.084
01:58.552
01:58.352
cool×2本
01:57.417
01:57.351
01:57.083
cool×2本
アタックLAP全部が毎回タイム更新しているなんて記憶にない。。
これが,路面が綺麗でタイヤカスを拾わないときの走りなんですね!その効果を確認できた。

驚きは,07RSに比べて余りタイムが変わらないこと。冬の走行でも,共に54秒台後半とほとんど違いがなかった。

◆メモ 足の爪を切らないとペダルコントロールが痛い! 真夏エア1.8→2.3強くらい

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