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レクサスISにした別のわけ [車一般(2016~)]

FRのNAスポーツでサーキットを走るなら,何故S2000やRX8やZ,或いはM3ではないのか。

その理由は,はっきりしています。
それらの車はどれも,戦いのフィールドが激しすぎるからです!

マイウェイで自分なりに楽しめばいいと思ってはいても,同車種の速さが気にならないわけがない。
DC5を10年にも渡って所有し続けていけた理由として,車自体の魅力もありますが,トップクラスの速さを維持できていたことが一番大きいと思う。

しかしS2にしても8にしても,トップクラスの速さを実現するなどまず無理。
ドラテクが及ばないのは別問題としても,土俵に立てる車両づくりからして半端じゃだめ。
そういうお金も気概も,もはやありません!もうこれが現実。

もともと,俺が一番だー!と威張りたい性格ではなく,自分で楽しんで満足できたら十分なのです。
NCもそういうつもりで選んだ車なのですが,やはり各地に激速NCは居ます。岡国でも53秒の争いだったのが今や50秒のラインで戦っています。

気にしなくてもいいのでは?と思ってもそこまで割り切れる性分ではなかった・・・

そういう観点からすると,V35スカクーもIS350もほとんど見掛けない。全てが自分との戦いという点で気楽に走りを楽しめそうに思ったのです。
まあ戦場からとっとと退散するヘタレなわけです。^^;

闘いが好きな人,負けず嫌いな人は,ぜひ一線級のマシンを仕上げてガンガン逝ってください!

NCロドとの別れ,そして次の車は [車一般(2016~)]

今日,NCロードスターが引き取られていきました。
買ってくれた人は,なんと2年半前にDC5インテRをヤフオクで見掛けて買ってくれた人でした!

何故今回もこうなったかと言うと,昨夏にインテが壊れたというメールをもらっていて,今回声を掛けたところ,ちょうどオープンFRが欲しくなっていたので話がまとまったのでした。

さすがに,去っていくNCを見送るのは少々寂しいものがありましたね。。
タイム出しという指針からは不適合判定を下すことになりはしましたが,NA以来脈々と続くFRオープン2シーターの王者としての魅力は他では得がたいものがありましたから。。

しかし,去る者あれば来たる者あり。

なかなか決まらないと悩んでいた次期車輌ですが,突然にも昨日,購入が決まりました。
それに至るまのことを,少々語りましょう。(歳だから長いよ~^^;)

昨年夏,NCから乗り換える車の条件を考えたとき,次のような理由から4-5人乗りの大排気量NAのFR車にしようと決めていました。

「ターボは壊れる心配あるからNA,FFはもう十分に堪能したし4WDはターボだからお金掛かるからFR,家族車としても使えることから4シーター以上,ホンダ車以外の2L車では直線が遅くて残念な気持ちに包まれるだろうから大排気量車で。」

この条件に合う車両は,そう多くありません。
真っ先に思い浮かんだE46M3は,実に要望にぴったりだし魅力あふれた車でしたが,あとで書く別条件には困ったポジションの車なので見送り。(当然,価格や維持費が高いこともマイナス要因です)

それで,抜群のデザインで以前から憧れていたV35スカイラインクーペにしようと,ほぼ決めていました。
昨秋には,実車のある中古店舗に行き,駐車場で仮想の車庫入れを試させてもらったほどです。
しかし,35クーペは車幅も旋回半径もかなり大きく,相当気を遣いながら何度も切り返してやっと車庫に納まるであろう厳しさでした。本当にギリギリっぽく,ちょっと現実的ではないなと諦めました。

そんなとき,何がきっかけだったのか覚えていないのですが,同じ3.5LのNAでスポーティーセダンのレクサスIS350に目が留まったのです。
調べると,エンジンの評価がとても高い車でした。パワーもフィールもV35より明らかに上のようす。
ホンダVTECのパワー・フィールに馴染んでいた身にとって,NCの平凡なE/Gは残念だっただけに,高性能なE/Gには大きな魅力を感じました。

しかも,旋回半径がV35クーペの5.7mに対して5.1mと小さく,ブレーキもモノコック4ポットキャリパーだし,家族も4枚ドア車なら文句無しです。(特に下の娘は何故か昔風に言うハイソカーが好みなのです)
唯一,ATであることが弱点ですが,R2で手動操作すればそれなりに気分を高揚させてスポーツドライブできると確かめられたので,そこは我慢することにしました。

しかし,多くの人にとって意外だったろうV35スカクーやIS350を僕が選んだ理由には,最初に書いたスペック条件とは別次元の理由があるのです。


NCから乗り換えを決める [車一般(2016~)]

謎めかしたことを最近書いていましたが,半分については確定したと言えるので報告します。
ロードスターを手放すことになりました。何となく感じてた人もいたようですが。。

実は昨年の夏ごろから,NCロドでの限界というものを感じていました。それはタイムだけではなく,FR的な楽しさ(ドリフト走り)であり,また実用性や家族の受けなど様々な要素についてです。

そして秋には,この冬に54秒台,できれば53秒台のBESTを出してNCでの走りは終わりとし,来年中頃に他車に乗り換える気持ちを固めていました。

ところが年末年始の3回もの走行は残念なもの。特に1/3の結果には落胆。
その晩いろいろと考え,もはや目標タイムの実現は無理と結論しました。そして翌日,もうNCで走ることが無いならばと手放すことを決めたのです。

たまたま夏にやりとりをしていた人に売却の話を伝えると,数日で話がまとまりました。余ったパーツ類も知人に譲り,来週早々にNCとお別れすることになったのでした。


振り返れば,抜群のハンドリングの楽しさをもったNB6の長所と,ボディ・パワー・品質といった弱点をカバーする絶妙の存在としてNCを選んだように思います。

しかし総合バランスは取れていたけれど,反面強烈な個性をもったタイプRやNA/NBロドのピンポイントな魅力のようなものは薄かった。。

またNCで期待したドリフト遊びが実は難しかったことは大きな弱点でした。数回トライしましたが,あのドリキンでもNCでドリフトはやりにくいと話していたことを知り,すっかり諦めてしまった…

むしろサーキット走行やドリフトよりも,ハイペースなワインディング走行にNCの神髄があるように感じます。ロードスターらしくとても楽しいのです。

また現実的問題としては,搭載性の乏しさも。
このことは覚悟の上で乗っていましたが,いざ人や物を乗せる時に困った状況が何度かありました。
更に,家族の受けの悪さはどうしようもなかった。
ボーボーいう朝の暖機音は近所に対して気になるところだったし,荷物をもった子どもを送り迎えするのにも荷物を置くところが無い!

もともとはパーソナルで楽しむ車だから,そんなことは求めるべきではないんですがね。
そう,マツダロードスターは本当に世界に誇れる素晴らしいスポーツカーであることは間違いないです。

次は家族が乗れるスポーティーカーになる見込みですが,いずれ小さいスポーツカーに乗るときが再び来るような気がします。還暦超えたころかな?笑

肝心の次の車ですが,まだ決まっていません。
車種は絞っていますが,条件ぴったりでお買い得な車両という都合のいい物件はなかなか無いのですよねぇ。。

NC with BBS17inch+235/40-17 [車一般(2016~)]

1/3の岡国走行で,初めて17インチタイヤで走りました。中古で譲り受けた235/40-17のZ2☆です。

225/45-16との比較ですが,まずショルダー部の剛性感が段違いです。
街乗りでは凹凸の激しい路面だとガタガタとボディが震えます。NCのボディ剛性では限界な感じ。実際にガタゴトと音があちこちからしてきます。CDの音飛びも発生するようになりました。

サーキットでも,横Gが掛かったときにも「おっ!剛性が高い」とすぐ分かります。ステアを切っての反応も当然早くなりシャープな印象です。
使い切ればコーナリングフォースも間違いなく高くコーナー速度もアップするでしょう。

フル制動でガシッと止まり感が出たのも,一部はこの剛性が効いているかも?
しかしながら,スポンジーさが消滅した原因がタイヤ剛性だけとも考えにくい・・・ですが,まあ結果オーライなので良しとしましょう。
NCbbs.jpg
さすがにBBS格好いい。それだけでなく,真円度や剛性も国産一級品と互角以上か?真偽は不明ですが

しかしサーキットを走らない人には17インチなら215/45がベストな気がしますね。見てくれを言わないなら205/50-16辺りがベストかもしれません。

太いタイヤを履くとボディ補強やパワーアップをしないといけない気になってしまいます。最低でもマニとカムくらいやるとか。理想は排気量アップや過給器装着?
しかしそうなるとNCを買った当初の趣旨からずいぶん外れるし,費用が相当掛かるので難しいところです。。

2016/01/03 岡山国際サーキット [スポーツ走行の記録]

 岡山国際 2016. 1. 3   235/40を試す
NC1データー ブリッツZZ-R車高調(swift10/7kg) Nielexリヤクロスメンバー改 ノプロECU Odulaエアクダクト Greddyマフラー OS技研LSD EXEDY強化クラッチ Jet's強化ブッシュ ノプロトーコンキャセラー Nielexナックル&前後補強バー  前CC-Rg/後CC-Rg 冷却ダクト ZII☆ 235/40-17 3-6分

今日走ろうと決めたのは,1-2月の走行計画を練っていた前日夜のこと。
タイヤの残山,仕事スケジュール(1/4から超多忙),ブレーキ状態などトータルで考えると,この日に1本走るのがベストだと結論しました。

今回は,タイムを出したいのは当然ですが,ほぼ同条件下で走ることで,一番の疑念タイヤに問題があったのかを明らかにしたいことが,一番の目的です。
そして,本アタックに備えて235/40タイヤのベターな使い方を探る狙いもあります。

ドライバー能力は,昨日の走行で水準には戻せたと思います。少なくともベストマイナス1秒レベルにはなってると思いました。しかし。。


残念にも,この日の走行は思わしくない結果でジ・エンドでした。
その過程をざっと記してみます。

行きの道中にライト光軸が下がっていることに気づき,もしやと思ってサーキット会場で車高を測ると,6~8mmリヤ上がりになっていました。左右のバラツキも5~6mmある。
幸いにも以前鈴鹿で測定した数値がメモ帳に残っていたので比べると,リヤが相当上がっています。以前は水平基調で車高を合わせていたということです。

いつどうしては謎ですが,ともかく不調の原因の一つが車高の狂いと考えられ,設定し直すことは必須。
1本目は間に合いそうにないので3枠目へ変更手続きをして調整作業に入りました。

かつてDB8やDC5で散々経験していますが,4mm低い箇所を4mm上げたら水平,という単純なものではありません。
念を入れて1番ピット前の水平場所へ車をもっていき測定,自分のピットへ戻って作業。これを7,8回くらいやりましたが,最後まで満足できる数値にならないまま走行時間を迎えました。


1本目は濃霧で走行中止となったので3枠目が四輪最初の走行枠ですが,昨日より台数はかなり多い。
コースイン後2周半温めてアタック開始。が,激速ポルシェほか後ろから迫る車両が絶えず,フルクリアをとれたのは7,8Lap目でそれも2分0秒半ば。

感覚としては,ターンインの鋭さやグリップ剛性感の高さはすぐに分かりましたが,速さに結びつけるには相応の操作が必要ということか。

2回目のフルクリアLapも2分フラ止まり。(>_<) 昨日よりいけてない・・

恐らく,アクセルの開け方が足りずグリップを余らせているのではと思われました。
3速コーナーでスピードを殺さないようターンイン,そこからアウトグリップを感じるようにコーナリング。
16LAP目の2コーナーでこれが上手くいった!これだこれ。ガッシリ感を体感しながら2コーナー外側まできれいにはらみます。
ほとんどのコーナーでまだ余地は残っているでしょうが,これがベストの走りで59秒半ばが出ました。

更に頑張るも,セミクリアながら自分ではいけたと思ったLapが2分フラに留まったのを見て,もはやこれまでと早めに走行を止めました。

ちなみに最高速はタイヤ補正を入れて168km/hと3km/h落ち,やはりグリップがあるぶん加速は鈍るようです。


数値は冷酷です。うまくいったと思ってもタイムに出ないと気持ちは萎える・・・
さすがに脱力感に包まれました。

良かったのは,フルブレーキの剛性感です。いつもならフカッとした感触があるのに今日は最後まで(クーリングを入れたにせよ)ガッシリしたペダルタッチで安心して減速できました。
車高バランスのせい?ホイールタイヤが変わったせい?実に不可思議な変化でした。

昨年からの不調はタイヤではなかった。(半分以上疑っていたのだが・・)今回,車高設定が一因と分かりましたが,アライメントやダンパー設定もいじった方が良いかもです。

そして,悔しいが,ドラテクもベストな状態ではないということも認めざるを得ません。終盤のWヘア2個目で思い切ってアクセルオープンしたらやっとリアが出てゼロカウンターで立ち上がれたときが1回だけありました。これが常識にならないと。マイクナイト脱出でゼブラぎりぎりにならないと。

今後どうするか,いろいろ考えることがありますが,ともかく一旦リセットが必要のようです。初心に返って一から走りを構築していくこと。走り人生はまだまだ続きますから!
そしてDC5で行き詰まったときに悩んで考えたこと,速さだけでない走る楽しさを大切にすることも。

自分にふさわしい価値観を,走ることにも車にも見いだし具現化する,今はこのことが必要なときなんだなと思いました。

2016/1/2 岡山国際サーキット [スポーツ走行の記録]

 岡山国際 2016. 1. 2   復活を目指して
NC1データー ブリッツZZ-R車高調(swift10/7kg) Nielexリヤクロスメンバー改 ノプロECU Odulaエアクダクト Greddyマフラー OS技研LSD EXEDY強化クラッチ Jet's強化ブッシュ ノプロトーコンキャセラー Nielexナックル&前後補強バー  前CC-Rg/後CC-Rg 冷却ダクト ZII☆ 225/45-16 4-7分

「12.28ショック」は一刻も早く払拭したい悪夢でした。まず年末と元旦にフルブレーキやコーナリング練習をしました。ある程度走り勘を取り戻せたかな。年末は断酒もしました。

ストリート練習の中で,改めてNCロードスターはリアルスポーツカーなんだと感じましたね。レスポンスの良いハンドリングやエンジン,軽快なシフト操作や身の動きなどは,名ばかりのスポーツカーとはまるで違うものだと。

1月2日に走るのも初めて。この日は天候も絶妙だしFS枠も無いし,台数が少ないことが期待されるのです。
タイムを詰めるためには走り込みは必須と考え,2本を予約しました。


果たしてサーキッは一ケタの台数,準備も余裕があり早めに終了です。3台の小型ウィングカーの後ろに並びます。
1月は40分間走れるのでじっくりウォームして徐々にペースアップする考えです。

意識はしっかりしていて,ブレーキは序盤からそこそこいけました。でもアタック初Lapは3秒台。今までなら59秒くらいのはずなので,やはりいけてないなあ。

コーナリングが遅いんだとはっきりしたのが,アトウッド,バイパーの脱出回転数の低さと,マイクナイトのアクセルオフの長さでした。
ドライバー的にこれくらいが限界と見越して進入したスピードが実は遅く,アクセルを開けるのも遅いというか,ためらっています。

2コーナーやアトウッドでは,インにステアを切ってみて余地があるか確かめたりしました。まだ余地はありますが,そんなに極端でもない。う~んタイヤグリップが低いのか?
一応真夏には57秒台まで出せたタイヤで掃除もしてきているのに・・・

少しずつ慣れるしかないと腹をくくり,アタックを続けました。
と,表ステレートでパスさせたS2000が1コーナーでアウトへ逃げているぞ?コーナーに入ると別のS2000が壁にヒットしてスピンの真っ最中でした。
パーツと砂がコース上にばらまかれ,赤旗かと思いきや出ない。タイヤを冷やしたくないのでそのまま走行を続けました。

3周様子見走行をしたところでほぼクリアになったのでアタック再開。
その2周目に脱出回転数を上げて00秒,その次は更に回転数が上がった。間違いなく59秒台は出ると思ったら,マイクナイトで黄旗ダブル。ウイングカーがスピンしていました。

仕切り直しだと思ったら,今度は赤旗??1コーナーで仲間のウイングカーがアウト縁石上でカメになって止まっていました。

まあこれでも30分走れたし,次に期待してピットへ入りました。
残り5分でブルーになったのでびっくり。時間延長?と思いましたが,時間通りにチェッカー。何台か出ていきましたが計測もできなかったはず。何か運営おかしいぞ?

走行後エアを測定したら2.2しかならなかったので,2.4をめざして注入しました。


2本目,もう今回は55秒台がなどタイム目標ではなく,少しずつどこまで詰めていけるか,が課題のようです。グリップが低くてもそれなりに使い切るように。

さて,アタック2周目で2分フラが出ましたが,このときフィーリング的には今までの57-8秒だったので,2本目も厳しいことを覚悟しました。
エア圧を高めたせいか少しアンダーっぽさが中速コーナーで出ます。

それでもブレーキを詰めたり,進入速度を上げたり,アクセル開度をアップしたり,少しずつ探りながら周回を重ねていきました。
確かにアトウッドの回転が百数十上がっている。バイパーの3速アップポイントも早くなっている。

こうして,やっと59秒台へ。
そこからは小さな積み重ねです。中盤,58秒28が出てよしもうひとがんばりだと張り切るも58秒台のまま。
うーん縮まらない。。

パッドとドライバーを冷やすためにここでクーリングを入れました。
再アタックに入ったところで,タイヤに振動と音が。あちゃーまたミミズ拾ったか・・・
それでもそのまま走行。
が,58秒台の連発。

もう一度クーリング,アタック。やはり58秒台連発。(>_<)

時計を見て最後のアタックを掛けるべく,もう一度クーリングを入れました。
最終Lapは自分ではいけたと思ったのですが,57秒台にすら入れれませんでした。

目標に2-3秒届かずでしたが,今日はやり切った感がありました。疲れはしましたがタイム記録を整理するゆとりもあり,前回とは随分違いました。


タイム 最高速ほか タイム 最高速ほか
in-3 - GS 上から-3弱 in-2 - 中央+0.5に4L給油
4 2'03"15 167km/h 3 2'02"66 167km/h loss有
5 2'03"19 170 4 - passed
6 2'01"85 171 5 2'00"07 170
7 2'01"86 170 6 1'59"46 172
8 - クラッシュ 7 1'59"07 171
9 - 様子見 8 1'59"20 169
10 - 9 1'58"28 172
11 2'02"39 171 10 1'58"18 172
12 2'00"67 171 11 - cool
13 - 172赤旗 12 1'58"93 171
14 out 中央+0.5 13 1'58"52 171
14 - cool
15 1'58"71 171
16 1'58"35 167 oneloss
17 - cool
18 1'58"22 171
19 out 残2.5
気温1℃→5℃(和気)


2本目後半よくも58秒台で揃ったものです。ドライバーが上手く使いこなせれば55秒台は出たのでしょうか?
僕自身では頑張っても57秒フラが限度だったように思えますが。。

一昨年の11月に205/50-16で55秒2が出たから,225/45-16なら冬場54秒台は確実・・・と思ったのが誤算の始まり。なんか相性が悪いんでしょうかね。。

次回の岡国では235/40-17にスイッチします。
これでも結果が思わしくなければ原点回帰で205/50-16に戻してみようかな?案外マッチングが良かったりして。苦笑

※最近気になっているのは,コースアウト等における対処です。前回,アトウッド出口のアウト側に出て止まった車両を,何とドライバーとオフィシャルが押している。走行中ですよ?同じところに飛び出したら大惨事です。
今日もイエロー出ているとはいえ,走行を止めずにコース上の部品を二人で拾ったりしている。
以前はコースアウトしたら絶対に壁の外へ出るよう厳密に言っていたのに・・・最近おかしい。

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