鈴鹿国際コース 100105/06 [スポーツ走行の記録]
鈴鹿国際 2010.1.5-6 半年ぶりの鈴鹿,新品Sタイヤでベストタイムを期す | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆やっと決まる 岡国での年末とっちらかり具合と天候不順でどうなるか気をもみ,何とか走れそうになったものの,楽しみより不安が上な感じの今回の鈴鹿走行。 だが,もしかすると現DC5号での鈴鹿走行は,これが最後となる可能性もある。だから,何とか30秒台はマークしたいと思う一方で,単純に鈴鹿を走る楽しさ,DC5のパフォーマンスの高さを感じたいなあという願いがあった。 タイム結果に「くそっ!」と思ってもう一度行くという,岡国みたいな真似はできないので,どうであれ結果はそのまま受け止めるしかない。 最初は35秒を切るのもままならないところからスタートするだろう。スピードに徐々に慣れた頃には,体力気力との戦いとなりそうな気がする。 寝る前に鈴鹿の車載を見ていて,やっと実感がわき,アドレナリンも分泌してきた。1コーナーのブレーキポイントだけ確認し,あとは雰囲気を何となくつかむだけでOKとする。 そう,細かい走り方は置いといて,これまでずっと苦手としてきた高速コーナー群の進入減速の適正化だけで,1秒も2秒もタイムは変わるんだ。 これが鈴鹿国際コースである。 (前日記) ◆道中 禁酒のおかげか,この頃は自然と11時過ぎには眠くなっていて前夜も早く眠れた。朝4時に気象と交通情報をチェックして再び眠り,6時後半に起きる。お腹が張っていたので何も食べず7時すぎに家を出た。 5日はまだ通常の仕事状態とは違うようで,大型車も交通量自体も少なく思え,宝塚ですら渋滞は無し。着くまでに疲れたくないのでゆっくり走り,途中に1回休憩と10時頃に遅い朝食をとっても4時間半で鈴鹿に着いた。 名神-新名神経由は初めてなので,吹田ICをはじめ分岐点を念入りにチェックしてきたが,難しい所は全くなかった。 新名神は路面は綺麗だし広い。名神よりマナーよい走りのような感じがした。 あまりにも早く着いたので,気になるところを事務局で尋ね,ホテルの下見にも行く。 帰りに,おにぎりでも買うつもりでいたが,290円中華そばの看板につられて思わず入る。餃子とセットで400円ならまあ許せる味か。 ところで,サーキットでは午前中にまた出初め式をやっていた。 水だけじゃなく泡もどっさり。勿論掃除していたし走行時にはライン上は乾いていたが。 鷲のようにたたずむDC5。鈴鹿に似合う。が,街中では2台しか見かけなかったなぁ。 その代わりFitは山ほどいて,ドレスアップFitはなかなか格好良かった。 ◆1本目走行 台数はわずか10台ほど。話に聞くチャレグラでの渋滞ぶりからしたら夢のような環境といえるだろう。巨大ウイング+スリックの911GTが要注意か。 日陰のS字2個目はグリップ落ちるから気をつけてという注意を頭に2周の完熟走行を開始。ゆっくりめでも滑りそうな気がして警戒してしまう。 10分後,本走行開始となった。 高速ウォームがしたかったので,前のSW20の真後ろピタリとつけたら譲ってくれた。後は思うようにペースを作ればいい。 と思ったら,いきなり窓にパラリと雨雫が!全く予想していなかった事態なので動揺してしまう。まあ以前にも降雨20%でもセミウエットという経験はあったが・・・ とにかく,路面が濡れた鈴鹿は怖い。4~5速限界コーナーで流れたら廃車コースであるから。 ただ,今回の場合は最後まで路面が湿るほどではなかったが,それでもグリップが落ちるのでは?と気になるもの。温めにも余計に気を遣い,少しずつペースを上げるしかない。 まっちゃん出口も4速のまま3-4周してしまったほどである。 タイムは,49秒台から始まり,それなりの3Lap目も43秒台。気持ち的には90%なんだがなぁ。(^^; まあ昨日想像していた通り,高速コーナー入り口で落としすぎなのは自覚できているが,いきなりはムリ。 その間に,かの911がぐんぐん迫ったのでS字でウインカーを出したら,出した方からパスしようとしたのが見えてちょっと慌てた。元レーサーなのかな?(どっちが本当か今もってわかりません) 中盤,まずまっちゃん全開を試す。怖がらず頭を水平にして(数日前にREV本で読んだ)アクセル全開にするとぐいぐい引っ張ってくれるSタイヤの頼もしさを感じ,ここはクリア。次に前回アドバイスをもらったS字。その気で走れたが,果たして本当に速いのかどうか分からない。 意外にダンロップが怖かった。外へ出ようとするのだ。かといってハーフにしたら余計に出ようとする・・・入り口でできるだけ向きを変えるしかないか。 130R出口のメーターは160km/h(修正175km/h)にも届かずで参りました。(*_*) それでも辛抱強く走ってタイムを徐々に縮めていき,38-37と刻んだところでさすがに汗と疲労(体と腕)に我慢ができなくなり,クーリングを2Lapとった。 11LAP目に何とか35秒を切ったときは少しだけ安堵したが,相変わらず雨雫が窓を打つので,非常に緊張して走っている状態である。 再びcoolingをとって,あと6分の電光掲示板を見てラストアタックを掛ける! シフトを素早くしたらやっぱり渋い。しかし,1コーナーや130Rの速度を上げた最後には何とか33秒台をマーク。雨足が少し厳しくなっていた中だったので,まあ良しとするか。。。 いや,クリア取り放題,新タイヤでパワーも出ている中なんだから,せめて自己ベストは出したかったなぁ。。。 高速コーナーだけでなく,中速コーナーでもタイヤのグリップを使い切っていないという感じもしたし。(;- -) ブレーキpadもここ鈴鹿では何も問題なくガッシリ効いてくれてもいたし。 ピットイン後,霧雨状態が解消する気配はなかったので,迷った挙げ句,2本目の予約は諦めた。同時に,宿泊と2日目の挑戦も決定した。NEWを1本で終わらすとは勿体ないことだが不完全燃焼は確実だったので。他の車両も多くは帰っていきました。 ◆走行データー
(1/5ホテルにて記) ◆走り終えて 時間が随分余ったので,ホンダカーズに行きCR-Zの気になっていた点を尋ねてみた。残念ながら知りたい情報は無く(一見客なので隠していたこともありそう),ただα仕様にもオーディオレスが可と分かったのが収穫。 次に,気になる映画が2本あったのでシネマに行ってみたが,どちらも時間が合わず断念。買い物も,いい物がたくさん見つかるも後悔しそうで踏ん切りつかず,これまた断念。(^^; 結局,早めにホテルにチェックインし,そのあと晩ご飯を食べに出た。何となく軽めの和食が欲しくなり,ヘルシーな雑炊を選ぶ。メニューに表示しているカロリー数値が低いので,量が少ない?と聞くと,そうでもないですよと答えるので頼んだら,思いのほか多くて腹一杯に。 部屋に戻ると結構やることがいろいろと。ネットが繋がるのでレポをまとめる。今日の走行時のレーダー記録を見ると,ちょうど上空に薄い雨雲が張っていた。でも降雨量は0ミリ。 車載も見たが,ただただ高速コーナーの迫力が無い。。(-_-)明日はきっと。。。 有給をとったぶん,残っていたパソコン仕事もやらねばと思っていたが,ヱビスを1本開けるとやる気がなくなった。今夜も早めに眠くなったのはいいことだ。 ◆二日目の走行 ふと真夜中に目が覚めたので,気象・交通情報をチェック。えっ名神が雪で速度規制?帰れるかなあ。いやそれよりサーキットで雪が舞いやしないかという方が問題。レーダー図ではギリギリセーフっぽいがどうか。 朝もう一度見ると大丈夫のようで安心して朝食をゆっくりとった。眠気はするけれど車中泊だったときよりしっかり休めているのは確か,気合い入れて頑張ろうと思う。 8時すぎにホテルを出てサーキットへ向かう。遠くに分厚い雲が見えるが,会場は晴天であった。 今日は,昨日走った感覚が残っているだろうから,まず1本目早めに35秒を切り,少しずつスピード慣れして後半に31秒台,あわよくば30秒台へ入れようというもくろみ。 そして台数は何と3台!路面温度が低いことを除けば条件は文句なし。(風も強かったが) 今朝パソコンのバッテリーが切れる寸前に,チャレグラ時のさかなRさんの車載映像を見て,自分の問題点を幾つか見つけていたので,それらを頭の中で整理しながら慣熟走行をした。 勿論先頭でコースイン。インLAPを終えるや,本気モードに入った。 やはり,前日の走行フィールを覚えていて,タイヤをしっかりグリップさせながらアクセル開度を高めることができた。 さすがに進入,脱出共にまだまだ甘いが,40秒前半は出ただろう,どのくらいかなとカウンターに目をやると,信じられない数字をそこに見た。 2分52秒!!! 今までも予想より遅いことは幾らでもあるが,こんなに落差があったことは,かつて無かった。 当然,かなり動揺し,不吉な予感に襲われた。今日は全くだめじゃないか?と。 ◆苦悩 甘かった空想をふり捨てて向かった次Lapはさすがに44秒とアップしたものの,それから35秒台を目指して奮闘するも40秒すら切れない。。。息が上がったので人間のcoolダウンを2Lapとる。 コース馴染みは序盤で済み,中盤33-34ラインで攻防という夢想は粉々となった。クーリング後もだめ。(>_<) 確かにアクセルを踏めていないことに気づく。例えば,130R出口では昨日より5~10km/hも遅い。また1~2のつながりも何故か昨日と違ってメタメタだった。 一番違いに戸惑ったのが,まっちゃんの後半。アクセル全開でいくと,スプーン入り口でアウト側につけず,ミドルに車が行ってしまうのだ。 これは,昨日より前グリップが若干落ちていることと,スピードがより乗っているせいだろうと思う。ヘアピン脱出で加速が早くなったこと,昨日よりパワーも出ているからではないか。 とにかく,ここを全開でいくのが非常に怖くなった。昨日のダンロップと似ている。いやダンロップは今日も全開ができない点では同じ。 とにかく,昨日より3-4秒も遅いという異常事態に焦りは絶頂に達した。「もう止めようか」と弱気になった。終盤を前にピットインしたのはそのためだ。 しばらく考えた挙げ句,最後のアタックを頑張ってみるかと再コースイン。が,1Lapしか走れず,他車とからんでさっぱりで終わった。 ◆2本目 走行後,DC5の傍らに立ち「こりゃもう帰ろうか」という弱気がムクムク湧き起こったほど落ち込んだ。 しかし,ここは岡国ではない,年に1度走ることすら大変な鈴鹿にせっかく来ているんだからと考え直し,次の走行を申し込んだ。 もはや望む結果は出ないと分かっていたが,ダメなりに詰める努力は価値があるはず。と信じて。。。 10分のインターバルの間にGSをチャージし,タイヤの温まりが不十分なのか,走行直後で前後とも1.95と低かったエアをポンプでつぎ足す。そして疲労感から少しでも回復するのを待つ。 この枠も4-5台ほど?慣熟はパスしたので,適当な間合いを見計らってコースイン。 うーん,やはり超高速域からの進入減速でビビっている自分。わかっちゃいるけど詰められない。とにかく怖さの克服ができないのだ。 好調なときは,怖さをあまり感じず,夢中になってスピードを乗せている感じになるのが,恐怖が先に立ってしまう。 1本目で怖かったまっちゃんで,アウト側ラインをとることで全開のままでスプーンアウト側ラインがキープできると分かったのは中盤。1コーナーのハイスピード進入も頑張る。110Rも全開OK,130R脱出も少しは良くなったぞ? なのに,32秒レベルの緊迫感なのに,35-36秒しか出ていない。。。 2度目の「もう止めようか」に負けなかったのは,ただただ「尻尾を巻いて帰りました」とレポに書きたくなかった,その一心のみ。苦笑 終盤は,1コーナー進入で軽くふらつくほどの制動ができるようになったこと,スプ1のコーナー速度が恐らく今までで一番高まったことなど,改善点はあった。 最後のLap,渾身のアタック33秒81で疲労困憊し,締めくくりか~と思いきや,コントロールタワー表示であと数秒残っており,グリーンのままだったのを見て思わず「ありがとー」と叫んだ。いやそういう決まりなのかもしれないが,もう1Lap走らせてくれる鈴鹿に感謝して。 肝心の1コーナーと130Rでの進入速度落としすぎという失敗があったが,今回の遠征中ベストタイム33秒12を最後の最後で出せたことは唯一うれしい結果だと言っていいかもしれない。 とはいえ,目標に2秒半ほど届かず,昨年にマークした32秒44を超えることすらできなかった事実の深刻さに変わりはないわけではある。(-_-)ハァ~ ◆走行データー
なお2本目走行後のエアは1.9少々。タイヤが温まる走りができていなかったということか。 ◆考察 ○なぜ遅かったのか・・ 1日目はあんなもの(33半ば)じゃないかと思う。だいたい順調に短縮していけたし,小雨で萎縮していた部分もある。 つまり,車が悪いわけではない。幾らか路面温度の低すぎによるグリップ低下はあると思うが,2日目の体たらくはドライバーの状態の問題である。 自分でブレーキが早い・甘い,アクセルを踏んでいない・戻している,と分かっていながら壁を越えられないのは何故だったか。 直接の理由は,「これ以上は危険,怖いと感じたから」に他ならない。本能的に脳がそう感じていたのは確か。 調子の良いときは,同じ状態でも「まだいける」と感じるものだ。或いは,危ないと思う本能を,別の要因が抑え込んでいることもあろう。 単純にビビリが入ったから,と言ってもまちがいではない。 先日,巨大な跳び箱で高さを競うテレビ番組を見ていて,今までは跳べたのに今年はダメという場面もあった。身体の衰え以外にも,タイミングや恐怖心でその時は跳べなかった・・・という状況もあろう。今回の不調はこれに似ていると思える。 泊をとりながらも,睡眠不足だったり,疲労が残っていたりして,心理的にだめだったと理解している。また単に波に乗れなかったという感じもあろう。特に1~2コーナーのリズム,1日目より確実に格段に悪かったのは自覚していたが,うまくいけないことに終盤まで戸惑っていた。 そして,先に書いた「危ないと思う本能を別の要素が抑え込む」ということに思い当たるフシもある。 昨年6月に1年半ぶりに走ったとき,気温も高く,タイヤも古かったのに,今回より速かった。 このときは,速い車の後をついていくことで,限界がどのくらいなのか自然に掴めていったのではないかと考える。今回は目標もなく,自分の感触だけが頼りだった。 イメトレもある程度はしたが,実際の走りではない想像上のものであり,現実とのギャップでつくったイメージは崩壊したのだった。 2年前の同じ日も2秒落ちに沈んだが,今回はこのときと違ってマシンへの不満は特にない。よく曲がるし,加速減速共に良好。特にまっちゃんの怖さは,加速の鋭さによりこれまでになくスピードが高まったからでもあるはすだ自分自身の問題なんだ。。 ちなみにシフトも何故かガリッということも少なかった。 ○今後どうする とにかく,自分的には限界なのに哀しい結果。内容の悪さ以上に,鈴鹿に遠征に行って全然楽しくなかったという感じ方が,今回最大の問題だと思う。そう,昔のように鈴鹿を走ることが楽しい,車を全開で走らせることが気持ちよいといったプラスの面が全く無かった。 あそこを,ああすれば・こうすればという次の手だてが見えていれば,結果が悔しくてもまた再チャレンジする意欲が湧くというものだが,今回は違う。テク云々の話ではなく,また遠征しても,同じく,ただスピードとGに呑まれて力を発揮できないのではないかという漠然とした不安。 GS・高速代,宿泊・食事費,走行費用に消耗品(タイヤ,パッド,オイル)コストも含めると,今回の遠征で実に10万円くらい掛かっているわけで,現状のままでもう一度リベンジしに行くということは,ちょっと考えられない。。。 とりあえず,冬のうちに岡国でSアタックをしてみようと考えている。49フラを目標として。中山も一度は走ろうと思う。 そして,加齢と共にドライバー性能が低下したのかもという不安に対する答えを出したい。 そのあと,どうするかは結果をもとに考えよう。 再びこの地に立つことがあるだろうか・・・ しかし,楽しく素晴らしいコースであるという考えには変わりはない。腕自慢の人には是非一度走ってみることをお奨めしたい。 ※走行後に係員の人がピットに来てアンケート要望を問うたので,昨年プリウスが省エネ走行して困る話を聞いたと言うと,今年から1Lap4分以上のクルージング枠を新設したということだった。だからビギナー枠には入れないわけだが,ALL枠は走れることには変わりない。ここらは良心の問題になるね。 ◆区間タイム 最後の2LAPのみ区間をとってみました。比較する過去の数値は,主要Lapの中で一番速い区間を集めたものなのでハンディはありますが問題点は浮き彫りになります。
◆遅いところ 今回は,感覚とほぼ一緒という珍しい結果でした。 ・S字はリズム狂うととんでもなく遅くなるんだなあとしみじみ。 ・デグナー1個目の減速は過去最悪レベルだと自覚していたとおり。 ・130RもアクセルONが遅すぎたのも分かってはいたができませんねえ。 ・1~2もこのLapはましでしたが多くはガタガタ。 ・スプーン2個目はかなり甘かった。だから裏ストのタイムも伸びていないのだろうな。 ◆速いところ これはパワーのおかげとしか言いようがない。表ストレート,ダンロップ,まっちゃんという加速区間では過去最高というのに。汗 まっちゃんが思ったほど速くなっていなかったのは,あまり速度が乗ると怖いので,ヘアピン立ち上がりを犠牲にして,かわりに110Rを全開のまま進入するという小細工をしたせいか,或いは強風の影響か。 ◆だいたい良いところ ・110R~ヘアはほぼ限界の走りができたと思う。 ・スプーン1個目後半はタイヤが鳴いていたので,過去最高だったと思う。(ただ前半はまだまだだろう) ◆メモ ・片道約330km,高速道90km/h平均で4時間。 ・草津JCT-亀山JCT-鈴鹿ICを左折したら一本道である。 ・草津SAより佐山SAの食堂が高い。 ・SMSC会員は2月末まで使える。2月中旬にハガキと会員証を郵送すること。 ・当日予約キャンセルはお金が要るので走行後に次枠予約がやはりデフォ。 ・万一を考え有線LANのホテルをチェック。コンフォート鈴鹿は○。ただ駐車スペースが少ない点が× ・フェイスマスク使用の検討。眼鏡の曇りは危険ですらある。 ・宿泊でジャージは○。ACアダプタ欲しい。 |
2010-01-10 10:11